ランドエスケープ
《帰国後》 何を書こうか迷ってます。 《英国滞在中》 イギリス留学の末、現地でランドスケープデザイナーとして働く日々。 今日から禁煙をはじめた記念に日記もはじめました。 Since 10/Mar/2006
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
明日朝、ニューカッスルを去ります。


今日奇跡のデポジット全額返済事件が勃発し、うちのランドロードも今日ばかりは仏様のように見えました。一体彼に何が起こったのかはわかりません。
部屋を見て一言

「パーフェクト!!!」

と言って、もう全くディテールを見ないまま帰って行きました。
最後の最後まで英国人らしさを貫き通してくれて気持ちが良かったです。

明日から4日のヒースローまではロンドンの友人宅でお世話になります。
彼はオフィスを立ち上げてまだ間もなく、すこぶる忙しい中、お邪魔するのは気が引けたのですが、「こいっ!」て言ってくれるもんですから、そりゃ僕も行きますわ!本当に僕にとって大切な友人です。

ロンドンでは色んな方々との再会が待っています。もう今から楽しみにしています。

一方、ニューカッスルではお世話になった方々全てに別れを告げ、今日は家で静かに読書をしていました。

まだ実感がわきませんが、ここへはもうしばらく戻ってこないのです。

ニューカッスルでの出会いはこれからも大切にしていきたいです。

それでは行ってきます。

そしてさようなら。


k.jpg

スポンサーサイト
今日はギックリ腰の後遺症が未だに残る僕の元へみそちゃんとだいぎょう君が最終掃除を手伝いに来てくれました。
僕もそろそろ元気がなくなってきた頃だったので大変はげみになりました。


s.jpg



明日ランドロードと会って一応検査を受けた後、デポジットをいただけるようになっています。まー全く期待していませんが、、、、


お二人とも大学が始まったばかりで忙しい中大変ありがとうございました!
おかげさまで腰も痛めることなく最終日をむかえることがでそうです!



帰国まであと4日となりました。
気分的には今から現実の世界に戻っていくようなそんな感じです。
今のこの瞬間が現実離れしているというわけではないですが、なんとも言えない不思議な感覚です。

今日はニューカッスルの街をブラブラしてこようと思います。



今日は一日中家にいて大量にあるCD-Rの処理をしていました。
積もりに積もりすぎ、もう軽く100枚は超えてしまって、まとめるのが大変です。
日ごろからコツコツ効率よくやっていればこんな事にはならないのですが、、、

作業しているとポルトガルへ行った時の写真を発見してしまい、作業はかなり長い間中断してしまいました。

最近は街の中の小さい隙間を走り抜ける路地に大変興味があり、その路地の幅やデザイン、用途、コミュニティなどに少しフォーカスしながら歩いています。
そこにこれからの都市形成や街づくりのヒントになるようなものを発見できないだろうかとない頭で色々と考えています。

そういう意味でポルトガル隙間探検は非常におもしろかったです。


p1.jpg


ここはシントラという街の隙間ですが、見ていてどんどん奥に進みたくなる衝動にかられました。パブリックとプライベートの共有空間のような感じで、袖を飾っているのはアガパンサスやアジサイの鉢物。建物の色調もパステルが基調でうるさくないですし、街全体を通してみると約5cm角の敷石(多分ライムストーン?)で統一感があり、何よりもグリーンが入ることでそれら全体が調和されていると思います。




p2.jpg


こういった植物の導入のしかたもおもしろいですよね。住んでいる人はこれによって光が遮られるわけですが(ひょっとすると日よけ?)、、、ポルトガルのこういう窓枠に飾られた植物はローズマリーやローリエなどが多かったです。それがたぶん家の中にほのかな芳香を送ったり、料理に使われたり、ちゃんと生活とも結びついているんでしょうね。




p3.jpg



p4.jpg


上2枚の写真は坂道にあるレストランです。こやって踊り場をうまく利用して、公道の半分以上を占有しています。特にリスボン界隈ではいたるところにこういう場所があります。それぞれのストリートに個性があって本当にどの隙間を歩いても飽ることはないです。何時間でも座っていたいようなところでした。
そしてまた料理がおいしいんです!



p5.jpg


p6.jpg



夜には街のいたるところから音楽や歌声が聞こえ、ライトアップと合わせて昼間とはまた違った風景を味わうことができました。


ディテール一つ一つをみると質素なのですが、いまある既存のものと生活とがうまく融合した街だと思いました。ここへはもう一度行ってみたいです。

ヨーロッパ旅行を考えている方、ポルトガルは必見です!






ぎっくり腰以来、重いものを持ちあげるのが怖くて引越しの準備が遅延していましたが、昨日今日と友人の力を借りてようやくダンボールのパッキングが終わりました。ありがとうございました。

ところがまだ自分のスーツケースのほうは全くパッキングしておらず、先が思いやられます。残り全部があのスーツケースに入るのだろうか、、、、

何はともあれ帰国が近づいているのですがあまり実感がわきません。
2日からロンドン行きで、ロンドンでのスケジュールは4日のヒースロー空港内まですでにパンパンです。
今日はスコットランドのデザインコンペの提出を終え、一気に力が抜けてへにょへにょしながら会社の行き帰りだった道を歩きました。


n1.jpg


この道は僕がはじめてニューカッスルへ来た時に迷い込んだ道で、面接用のポートフォリオを右脇にはさみ、煙草を吸いながら歩いていたと思います。同じく煙草を吸いながらこちらへ歩いてくるお姉さんにオフィスまでの道を3回くらい聞いたのを覚えています。

煙草とはようやく縁が切れましたが、今日は少し吸ってみたいような気分になりましたが、吸ってませんよ。


n2.jpg


相変らず中心街はたくさんの人で賑わっていました。この道もあと何回歩くのだろうか。なんて思いながら歩いていると、ちょっといつもとは違った風景が見えてきます。

明日もブラブラとニューカッスルの街を味わいながら歩いてみようと思います。


昨日は夜7時くらいから朝までニューカッスルを離れるH君と僕のお別れ会を友人達が開いてくれました。

大学院時代以来久しぶりの徹夜をしてしまって、まだ頭がボーッとしています。

今回集まってくれた友人達はみちさん以外は皆僕よりも若い人達で、その中にハタチの方が4人も。僕はいつのまにかおじさんのような存在です。
特に海外の大学・大学院へ来るというのは、自分の人生の中で一つの大きな決断をしてきた方々ばかりです。はちきれんばかりの強い志をもった若い人たちに囲まれて、ありあまるほどたくさんのエネルギーを吸収することができました。
それぞれの人たちがどのような経緯でここまでたどり着いたのかというのは聞いていてこちらまでワクワクしてきます。
未来の弁護士やタウンプランナー、心理学者、歯科医師、絵本作家、などなど、、、ほんとうに面白い人ばかり、視点もそれぞれが独特で話はつきません。
純粋にこういうのって素晴らしいし、こんな瞬間を忘れたくないなーと思いました。僕はこんな素晴らしい仲間に囲まれてつくづく幸せ者です。

そしてまた同じように5年後、10年後にこうやって集まって色んな事について話してみたいと思いました。

りょう君をはじめこの日のために色々と段取りをしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。数年後会った時に皆さんと同じように僕も成長していたいので、これからも僕にたくさんの刺激をわけてください。よろしくお願いします。

再会とても楽しみにしています。

本当にありがとうございました






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。