ランドエスケープ ガーデンデザイン
《帰国後》 何を書こうか迷ってます。 《英国滞在中》 イギリス留学の末、現地でランドスケープデザイナーとして働く日々。 今日から禁煙をはじめた記念に日記もはじめました。 Since 10/Mar/2006
チェルシーフラワーショーといえば、いわずと知れた世界最高峰のフラワーショーです。ここで作品を出展してさらにメダルをとることが世界のガーデンクリエイター達の夢でもあります。

実は先日のロンドントリップで友人のヴォーンと日英コラボレートデザインをしようと来年2007年のチェルシーフラワーショーに向けてのデザインのディスカッションを本格的にはじめました。

もう今週末にはラフ案をかいて来週末またロンドンで再会する予定にしていたのですが、悲しいお知らせが今日ヴォーンから届きました。

「チェルシーの来年の応募もう締め切っちゃったんだってー。」

そんな感じのメールでした。

「おお、、、今までの時間はいったい、、、、、」

ヴォーンが締切日を勘違いしていたみたいです。僕もきちんと事前に調べれば良かったのですが、、、不覚でした。

したがって僕たちは2008年に向けてデザインをディブロップしていくことにしました。事前のスポンサー探しなんかも時間がいるでしょうし、逆にちょっとホッとしたような感じもあります。

とりあえずこれから、英国やヨーロッパ圏で開催されるガーデンコンペティションにはしばらくシラミツブシに二人で参加する予定です(どの程度実現できるかはわかりませんが、、、)。

今回から二人でコラボレートするようになったのは、何か日英でお互いに勘違いされて浸透している表面的な文化を、もちろん僕たちも互いに双方の文化を勉強することで、もっと深い精神的な部分まで掘り下げ、それを分かり合える仲間内で妥協することなく融合させていくことはできないだろうかという話から始まりました。

コンセプチュアルデザインが常に僕たちのベースとなります。どんなものができるのか今からワクワクです。色々と寄り道して勉強しながら楽しくやっていきたいです。

頑張ります!
今日はデザインオフィスで働きはじめて、初のガーデンデザインの仕事でした。実はオフィスでも5年ぶりくらいのガーデンデザインの仕事だそうです。

いつもはアーバンエリアや学校、病院、住宅ディヴェロップメントなど、ある程度公的な場所がデザインの対象なのですが、僕はむしろガーデンスケールのほうが好きなんです。

ということで今日はクライアントの家に行って、打ち合わせをしてきました。
実は一人で打ち合わせに行くのも初めてだったのですが、2時間以内にサーベイと敷地計測、クライアントの要望調査と僕からのデザインの提案を終えて切り上げることができました。けっこう大きいお庭で、桜の大木が4本、シラカバの大木が2本、15mくらいのレイランドヒノキが2本もあって、それらが庭によい影をつくってるんですね。僕は好きなんですが、やはり英国の人は影が嫌いで、どうにか光量を増やして欲しいという要望もありました。

コンセプトプラン、マスタープラン、プランティングプラン、ディテールプランで僕に与えられた日数は5日間。この庭の大きさで5日はかなり厳しいかな。今CADで寸法をおとしています。

今日の帰宅はちょっと遅くなりそうです。
今までにない充実した旅で楽しかったです。
ロンドン市街(チェルシー等含め3日間)→ウィズリー→オックスフォード
→バイブリー→ボートン・オン・ザ・ウォーター→チッピング・カムデン
→ヒドコートマナー→ストラットフォード・アポン・エイボン
→ウォーリック→ミルトン・ケインズ→バーミンガム→
29日午後8時、ようやくニューカッスルに到着しました。


寒いです。

明日から仕事です。。。


一日目はキングスクロスへ到着後すぐにケンジントンのホテルにチェックイン、
そのまま歩いてこの前デザインしたノッティングヒルゲートにある
クライアントの家に家族で行きました。
「ごめんね。掃除していないからー。」と最初の一言。
行ってみれば確かに落ち葉や雑草で、こぎれいとは言いがたい状況で
ちょっと残念な気もしましたが、施工のほうには満足しました。

ない材料、ない道具、ない運搬経路、ない予算、
そして連絡のとれないデザイナー、
そんななか施工を担当してくれた田中誠さんに感謝!
本当にありがとうございました!
クライアントが満足していることが何よりもうれしかったです。
予算のないなか様々なものを削った形が今の状態ですが、
僕の中ではまだ未完成のため、これからまた完成にむけて
今もっているアイデアを提案していきたいと思います。
また、新たなクライアントを紹介していただけるということで
楽しみが一つ増えました。
本当はちゃんと砂利や枯葉、うしろの簾などを整えた状態で撮影したかったのですが、
今回はそんな余裕は無く、簡単に雑草の除去をしただけです。

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蹲周辺風景


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お子様用に作った自由花畑


その後は、現在リトルカレッジへ留学中の女性の方に久しぶりにお会いして
(初めてお会いしたのは2年前のチェルシーフラワーショーの時でした)
学校のことや近況、これからのことなど色々な話で盛り上がりました。
植物やランドスケープのことなどまた違った視点の話を聞くことができて
また一つ勉強になりました。


今日はもう就寝いたします。
また少しずつ旅行記を足していきたいと思います。
お疲れ様でした。




昨年の7月くらいにデザインしたロンドン・ノッティングヒルのガーデンの施工が終了したという知らせを今回施工一式をお願いした友人から2ヶ月くらい前に連絡をもらいました。
昨年末その友人が引っ越しなどでインターネット環境が悪化、ニューカッスルに住んでいる僕は何も映像を見ることができず、ただその友人の電話の言葉をたよりに施工上のある程度のやりとりをしました。

彼の話によると施主は大満足―!とてもうれしかったのですが、実際の映像をみるまではまだしっくりきません。その友人に写真をおくってもらうように言っているのですが、未だに写真は届かず、、、

そしていつも大変お忙しいクライアントにようやく電話が通じたのが3週間前で、「家族を呼んでパーティーをやるんだ」ととても満足してらっしゃる様子で大変嬉しかったのと同時にとても安心しました。
「すぐにデジカメでとった写真を送るからね!」

未だクライアントからも友人からも連絡も写真も届かず、
妄想はふくらむばかり


いったいどうなってんのー!


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